ミニツアー詳細

大歩危からさらに南に下るとついに太平洋が見え、高知県の中でも最もディープな地域である中芸地域に到達する。まさに秘境中の秘境で、大型バスも来ない山と川しかない世界で大自然に浸ることができる。この地域は日本一のゆずの産地でもある。台湾の阿里山森林鉄路を招いて森林鉄道フェスティバルを開くほど、歴史的な森林鉄道が動態保存されている。

1844年に建築。御殿、茶の間、土蔵、御成門などの建物が復元され江戸時代の雰囲気を味わえる。

出典：こうち旅ネット

1㎏20万円もする超有名なブランド塩の工場見学。日本でも数少ない完全天日塩の塩づくりを体験。

出典：田野町ウェブサイト

地元の自然薯の丼や、天然鮎が食せる（時期限定）売店では地元の産品や「ごっくんゆず」が購入できる。

中芸地域は日本一のゆずの産地。大ヒット飲料のごっくんゆずなど製造ラインを、木造りの温かみある、農協の建物内で見学できる。

中芸のもっとも奥深い、湖のほとりの魚梁瀬公園では、森林鉄道が完全に動態保存されており、公園で運転を体験できる。2024年には、第一回日本森林鉄道サミットで、阿里山森林鉄路が招待されて、日本に広く紹介された。

日本で有名な二郎系といわれ県外からの客も多いラーメン店。塩バターラーメンがお薦め。ボリューム満点だがするりと食べられる。

モネの絵に描かれている庭を再現しており、まるで絵画の中に入ったよう。写真を撮りたいスポットが満載。

洞窟の中に入ると、太古の時代にタイムスリップしたような神秘的な風景が広がる撮影スポット。

出典：ひがしこうち旅

「恋人の聖地」に認定された岬。特製ベンチから「だるま夕日」が見られたら願い事が叶うと言われる。

出典：こうち旅ネット

モネの絵に描かれている庭を再現しており、まるで絵画の中に入ったよう。写真を撮りたいスポットが満載。

馬路村温泉と共に中芸地区を代表するというか、二つの選択肢のうちの一つの大人気の温泉ホテル。梁瀬の木材をふんだんに使ったシンプルながらもハイセンス。開放的な窓からはレトロな赤い小鳥橋もみることができる。

日帰り温泉も可能（タオルは購入、手ぬぐいのみ）。

大自然の中にある大型の石橋。森林鉄道の遺構で日本遺産。下りて川から橋を眺めると迫力あり。

中芸のもっとも奥深い、湖のほとりの魚梁瀬公園では、森林鉄道が完全に動態保存されており、公園で運転を体験できる。2024年には、第一回日本森林鉄道サミットで、阿里山森林鉄路が招待されて、日本に広く紹介された。

中芸地域は日本一のゆずの産地。大ヒット飲料のごっくんゆずなど製造ラインを、木造りの温かみある、農協の建物内で見学できる。

トイレ休憩で立ち寄る。欧風のベンチからは、安田の海が眺められ、のんびりした時間を過ごせる。

馬路村温泉と共に中芸地区を代表するというか、二つの選択肢のうちの一つの大人気の温泉ホテル。梁瀬の木材をふんだんに使ったシンプルながらもハイセンス。開放的な窓からはレトロな赤い小鳥橋もみることができる。

日帰り温泉も可能（タオルは購入、手ぬぐいのみ）。

昭和レトロ感満載の映画館で、いまも定期上映(夏場を除く)している。昭和の中頃迄は中芸地域で10以上の映画館が存在していたが、いまは大心劇場が唯一残っている。館内には昭和の日本映画のポスターが所狭しと貼られている。中には相当貴重なポスターもあり、映画博物館といっていい。